下肢静脈瘤の原因と対策|医療機関を受診しよう

脳の血管が詰まる病気とは

看護師

動脈硬化が原因となります

脳梗塞は、血栓によって脳の血管の内部が狭くなったり、あるいは詰まってしまったりすることで、脳に血液が通らなくなり、組織が壊死する病気のことです。言葉のろれつが回らなくなったり、片手や片脚にしか力が入らなくなったり、あるいは他の人の言うことを、うまく理解できなくなったりします。血栓ができる原因としては、主に動脈硬化があげられます。この動脈硬化は、血管の内側にコレステロールがたまることで起こりやすく、特に高血圧や高脂圧症、心室細動と呼ばれる不整脈や、糖尿病などが原因となっています。そのため、これらの病気を予防することが、脳梗塞の予防につながるともいえます。では、どのようにすれば、こういう病気を予防することができるのでしょうか。

食事や生活習慣の見直しを

まず食生活の見直しが必要です。血管が詰まる原因となるコレステロールを増やさないため、卵黄や肉の脂身、乳製品などをできるだけ控えるようにしましょう。インスタント食品や甘い物もできるだけ少なくして、食物繊維や青魚を多く摂るのがお勧めです。油を使う時は植物油にしましょう。またお酒はやはり控え目にして、タバコは禁煙することをお勧めします。それからストレスの多い生活も、自律神経が乱れるもととなり、ひいては脈拍や血圧を上げ、脳梗塞にかかりやすくなりますので、ストレスをためこまないようにしましょう。ウォーキングやジョギングのような有酸素運動は肥満を予防し、ストレスを軽減するため脳梗塞の予防にお勧めです。ただし無理をせず、自分が楽しめる範囲で行いましょう。